22運動方針決定、古賀執行部のもと2022年度の運動をスタート

 

9月29日、西鉄グランドホテルで、第157回定期組合員大会を開催し、代議員・中央委員・特別中央委員・執行部ほか約130名が出席。真摯で活発な議論のもと、「2022年度運動方針」を決定した。西鉄労組は、古賀執行委員長のもと、組合員の「雇用と生活の確保」を第一に考え、働く者の立場に立った運動を展開していく。

 

 

冒頭の挨拶で、古賀執行委員長は、「すべての組合員のご理解とご協力により、運動を停滞させることなく、主要闘争を乗り切ることができた。心より感謝申し上げる」と謝意を示すとともに、「新たな時代に対応できるより強固な組織の構築をめざす」と抱負を述べた。その後、私鉄総連の福田書記長、私鉄総連組織内議員の「森屋隆」参議院議員秘書である瀬森理介氏から祝辞をいただいた。議事では、真摯で活発な議論のもと、「2022年度運動方針決定に関する件」をはじめ、全ての議案を満場一致で決定した。また、女性委員選挙結果および定期役員改選の結果が報告され、古賀執行委員長をはじめとする2022・2023年度の役員体制が発表された。

 

大会の最後は、古賀執行委員長の発声のもと、全体で「団結がんばろう」をおこない、万雷の拍手の中、2022年度の運動をスタートさせた。

 

※質疑応答など大会の詳細は、10月下旬発行予定の「定期大会特集号」でお伝えします。

22運動方針決定、古賀執行部のもと2022年度の運動をスタート

 

9月29日、西鉄グランドホテルで、第157回定期組合員大会を開催し、代議員・中央委員・特別中央委員・執行部ほか約130名が出席。真摯で活発な議論のもと、「2022年度運動方針」を決定した。西鉄労組は、古賀執行委員長のもと、組合員の「雇用と生活の確保」を第一に考え、働く者の立場に立った運動を展開していく。

 

 

冒頭の挨拶で、古賀執行委員長は、「すべての組合員のご理解とご協力により、運動を停滞させることなく、主要闘争を乗り切ることができた。心より感謝申し上げる」と謝意を示すとともに、「新たな時代に対応できるより強固な組織の構築をめざす」と抱負を述べた。その後、私鉄総連の福田書記長、私鉄総連組織内議員の「森屋隆」参議院議員秘書である瀬森理介氏から祝辞をいただいた。議事では、真摯で活発な議論のもと、「2022年度運動方針決定に関する件」をはじめ、全ての議案を満場一致で決定した。また、女性委員選挙結果および定期役員改選の結果が報告され、古賀執行委員長をはじめとする2022・2023年度の役員体制が発表された。

 

大会の最後は、古賀執行委員長の発声のもと、全体で「団結がんばろう」をおこない、万雷の拍手の中、2022年度の運動をスタートさせた。

 

※質疑応答など大会の詳細は、10月下旬発行予定の「定期大会特集号」でお伝えします。