運転席に分会独自の飛沫防止プレートを試作、アイランドシティ分会

アイランドシティ分会では、運転士の新型コロナ感染拡大防止のため、運転席と両替機の間に安全性と視認性を確保したうえで飛沫防止ができるものは作れないかと分会で話し合い、今回、試作品を作りました。まだまだ収まらないコロナ感染ですが、組合員が少しでも安心して働ける職場環境を作り、新型コロナ感染拡大防止に努めていきたいと思います。

【教宣部長 吉良匠也】

▲運転席と両替機の間に設置されたアクリル板

運転席に分会独自の飛沫防止プレートを試作、アイランドシティ分会

アイランドシティ分会では、運転士の新型コロナ感染拡大防止のため、運転席と両替機の間に安全性と視認性を確保したうえで飛沫防止ができるものは作れないかと分会で話し合い、今回、試作品を作りました。まだまだ収まらないコロナ感染ですが、組合員が少しでも安心して働ける職場環境を作り、新型コロナ感染拡大防止に努めていきたいと思います。

【教宣部長 吉良匠也】

▲運転席と両替機の間に設置されたアクリル板

北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈

9月17日、北筑後地域労働者福祉協議会は、「2020年度福祉募金寄贈式」を開催し、久留米市と大川市の福祉事業団体3団体に、パソコンや血圧計など約50万円相当の物品を寄贈した。福祉募金は、ハンディキャップをもちながらも、自立と社会参加をめざす方たちの福祉向上と支援の和を広げていくことを目的に毎年実施。渡辺裕二会長(西鉄労組鉄道対策部長)から、3団体の代表者に目録が授与された。

 

北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈

北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈

9月17日、北筑後地域労働者福祉協議会は、「2020年度福祉募金寄贈式」を開催し、久留米市と大川市の福祉事業団体3団体に、パソコンや血圧計など約50万円相当の物品を寄贈した。福祉募金は、ハンディキャップをもちながらも、自立と社会参加をめざす方たちの福祉向上と支援の和を広げていくことを目的に毎年実施。渡辺裕二会長(西鉄労組鉄道対策部長)から、3団体の代表者に目録が授与された。

 

北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈

「令和2年7月豪雨災害」義援金カンパ、福岡県に贈呈

西鉄労組では、「令和2年7月豪雨」で被害にあわれた方々を支援するため、任意による義援金カンパの取り組みを実施したところ、組合員の皆様から985,662円もの温かいお気持ちが寄せられました。皆様のご支援とご協力に対して、心より感謝申し上げます。

皆様からお預かりした義援金は、9月10日、準組織内議員の「佐々木とおる」県議とともに、福岡県の小川知事に対して、「令和2年7月豪雨災害義援金」として贈呈しました。今後、福岡県の義援金品配分委員会において、被害状況を勘案のうえ配分先を決定し、県内の被災市町村や、熊本県をはじめとする他の被災県の支援に役立てられます。

※義援金贈呈については福岡県ホームページでも紹介されています

 

 

「令和2年7月豪雨災害」義援金カンパ、福岡県に贈呈

「令和2年7月豪雨災害」義援金カンパ、福岡県に贈呈

西鉄労組では、「令和2年7月豪雨」で被害にあわれた方々を支援するため、任意による義援金カンパの取り組みを実施したところ、組合員の皆様から985,662円もの温かいお気持ちが寄せられました。皆様のご支援とご協力に対して、心より感謝申し上げます。

皆様からお預かりした義援金は、9月10日、準組織内議員の「佐々木とおる」県議とともに、福岡県の小川知事に対して、「令和2年7月豪雨災害義援金」として贈呈しました。今後、福岡県の義援金品配分委員会において、被害状況を勘案のうえ配分先を決定し、県内の被災市町村や、熊本県をはじめとする他の被災県の支援に役立てられます。

※義援金贈呈については福岡県ホームページでも紹介されています

 

 

「令和2年7月豪雨災害」義援金カンパ、福岡県に贈呈

吉塚分会、新しい時代へ!

吉塚分会では、10月より新しい役員での活動が始まります。前期からのメンバーも数人残りますが、副分会長が新しく役員に入り、本人も今まで以上に「明るく・元気」に組合員に声かけをしてくれています。役員が新しくなったことで、各班の班長さんとも、今後の分会についての課題や目標などを話し合うことができました。分会全員で力を合わせて、これからも頑張ります!

【吉塚分会 内野林太郎】

▲副分会長 土井良浩二さん

▲班長の次原さん、黒江さん、後藤さん

吉塚分会、新しい時代へ!

吉塚分会、新しい時代へ!

吉塚分会では、10月より新しい役員での活動が始まります。前期からのメンバーも数人残りますが、副分会長が新しく役員に入り、本人も今まで以上に「明るく・元気」に組合員に声かけをしてくれています。役員が新しくなったことで、各班の班長さんとも、今後の分会についての課題や目標などを話し合うことができました。分会全員で力を合わせて、これからも頑張ります!

【吉塚分会 内野林太郎】

▲副分会長 土井良浩二さん

▲班長の次原さん、黒江さん、後藤さん

吉塚分会、新しい時代へ!

保護中: 組合新聞2020年9月1日号

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保護中: 組合新聞2020年9月1日号

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古賀執行部発足、九州地連第76回定期大会

九州地連は、8月20日、第76回定期大会を、代議員による決議を書面でおこなうなど、出席者数を制限して朝倉市で開催。西鉄労組からは、古賀委員長、古賀書記長、松本自対副部長、野田分会長(筑紫乗務)が出席した。

大会ではまず、「定期大会の書面開催」を決議した後、「2020年度運動方針」、「2020年度予算」などを審議決定し、一時休会。その後、8月31日、西鉄労働会館で続開し、「新役員の選出」、「大会宣言」を決議した。執行委員長には、古賀孝治氏(西鉄)が選任され、新たな執行部のもと、2020年度の運動をスタートさせた。なお、大会の議長団には、野田代議員(筑紫乗務)が選出され、スムーズな議事進行に努め大役を果たした。

 

▲8/20大会

▲8/31大会

古賀執行部発足、九州地連第76回定期大会

九州地連は、8月20日、第76回定期大会を、代議員による決議を書面でおこなうなど、出席者数を制限して朝倉市で開催。西鉄労組からは、古賀委員長、古賀書記長、松本自対副部長、野田分会長(筑紫乗務)が出席した。

大会ではまず、「定期大会の書面開催」を決議した後、「2020年度運動方針」、「2020年度予算」などを審議決定し、一時休会。その後、8月31日、西鉄労働会館で続開し、「新役員の選出」、「大会宣言」を決議した。執行委員長には、古賀孝治氏(西鉄)が選任され、新たな執行部のもと、2020年度の運動をスタートさせた。なお、大会の議長団には、野田代議員(筑紫乗務)が選出され、スムーズな議事進行に努め大役を果たした。

 

▲8/20大会

▲8/31大会