【第6期九州北部豪雨復興支援ボランティア 活動報告】 8月25日(金)、組合本部5名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、家屋の泥出しなどのボランティア活動をおこなった。 当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車で移動し、15分ほどで活動場所に到着した。今回は、天候に恵まれず、断続的に雨が降る厳しい環境の中、家屋からの泥出しなどをおこない、3時過ぎに活動を終えた。 今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
【第6期九州北部豪雨復興支援ボランティア 活動報告】 8月25日(金)、組合本部5名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、家屋の泥出しなどのボランティア活動をおこなった。 当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車で移動し、15分ほどで活動場所に到着した。今回は、天候に恵まれず、断続的に雨が降る厳しい環境の中、家屋からの泥出しなどをおこない、3時過ぎに活動を終えた。 今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
約150万円を被災者の方々へ、九州北部豪雨義援金カンパ ♥ 深 謝 ♥ 7月に発生した九州北部豪雨で、甚大な被害に見舞われた方々の救援・救済を目的とした義援金カンパに取り組んだ結果、組合員の皆さんから1,520,510円の浄財が集まり、朝倉市と東峰村に半額ずつ寄付をおこなうこととなりました。皆さんからいただいた暖かいお志は、被災された方々の生活再建のために役立てられます。皆さんのご協力、誠にありがとうございました。
約150万円を被災者の方々へ、九州北部豪雨義援金カンパ ♥ 深 謝 ♥ 7月に発生した九州北部豪雨で、甚大な被害に見舞われた方々の救援・救済を目的とした義援金カンパに取り組んだ結果、組合員の皆さんから1,520,510円の浄財が集まり、朝倉市と東峰村に半額ずつ寄付をおこなうこととなりました。皆さんからいただいた暖かいお志は、被災された方々の生活再建のために役立てられます。皆さんのご協力、誠にありがとうございました。
九州地連2017年度運動方針決定、第73回地連大会 8月22日(火)・23日(水)、阿蘇プラザホテルにて、「九州地連第73回定期大会」が開催され、2017年度運動方針、「もりやたかし」必勝に向けた特別決議などが決定された。 大会には、九州各地の私鉄の仲間、約170名が結集し、西鉄労組からは31名が参加。議事では、執行部と代議員との間で真摯な議論が展開され、特に、「2017年度運動方針決定に関する件」では、多くの代議員から質問が出されるなど、活発な議論のもと原案どおり満場一致で決定された。参加した馬男木洋一分会長(自動車事務)は、「現状の色々な問題を改革、改善しないと未来が見えてこない。組合員全員が団結していくことが必要だと思った」と、述べた。 また、大会教宣展も同時開催され、各労組から寄せられたポスターや写真が展示された。西鉄労組漫画サークルが作成したポスターも、多くの参加者の目をひいていた。
九州地連2017年度運動方針決定、第73回地連大会 8月22日(火)・23日(水)、阿蘇プラザホテルにて、「九州地連第73回定期大会」が開催され、2017年度運動方針、「もりやたかし」必勝に向けた特別決議などが決定された。 大会には、九州各地の私鉄の仲間、約170名が結集し、西鉄労組からは31名が参加。議事では、執行部と代議員との間で真摯な議論が展開され、特に、「2017年度運動方針決定に関する件」では、多くの代議員から質問が出されるなど、活発な議論のもと原案どおり満場一致で決定された。参加した馬男木洋一分会長(自動車事務)は、「現状の色々な問題を改革、改善しないと未来が見えてこない。組合員全員が団結していくことが必要だと思った」と、述べた。 また、大会教宣展も同時開催され、各労組から寄せられたポスターや写真が展示された。西鉄労組漫画サークルが作成したポスターも、多くの参加者の目をひいていた。
【九州北部豪雨復興支援ボランティア 第5期活動報告】 8月17日(木)、組合本部3名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、側溝の泥出し、庭の水出しなどのボランティア活動をおこなった。 当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車と軽トラを乗り継ぎ山間部に向かい、15分ほどで活動場所の白木地区へ到着した。白木地区では、道路が割れ、流木や岩が散乱し、重機が入れない場所があるなど、1カ月以上経過した今でも、被害の爪痕が生々しく残っていた。また、現在でも雨が降るたび土砂が家屋に流れ込むため、安心して生活を再開するには程遠い状況であった。 今回の作業は、一面水につかった庭と車庫からの水出し、玄関先に積み上がった泥と側溝に詰まった泥の泥だし、粗大ゴミの運びだしなど、ハードワークな作業が続く大変な内容だったが、19名全員が協力し、3時過ぎには無事に終えることができた。 今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
【九州北部豪雨復興支援ボランティア 第5期活動報告】 8月17日(木)、組合本部3名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、側溝の泥出し、庭の水出しなどのボランティア活動をおこなった。 当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車と軽トラを乗り継ぎ山間部に向かい、15分ほどで活動場所の白木地区へ到着した。白木地区では、道路が割れ、流木や岩が散乱し、重機が入れない場所があるなど、1カ月以上経過した今でも、被害の爪痕が生々しく残っていた。また、現在でも雨が降るたび土砂が家屋に流れ込むため、安心して生活を再開するには程遠い状況であった。 今回の作業は、一面水につかった庭と車庫からの水出し、玄関先に積み上がった泥と側溝に詰まった泥の泥だし、粗大ゴミの運びだしなど、ハードワークな作業が続く大変な内容だったが、19名全員が協力し、3時過ぎには無事に終えることができた。 今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。