地連、2021年度運動方針決定、第77回定期大会

九州地連は、8月24~25日、宮崎県で、第77回定期大会を開催し、活発な議論のもと、「2021年度運動方針」を決定した。今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、出席者数を大幅に制限して開催され、西鉄労組からは、古賀委員長をはじめ8名が出席した。大会議長団には、真名子代議員(早良)が選出され、円滑な議事進行で大役を果たした。大会宣言の中で、九州地連は、「私鉄総連が掲げる『一人でも泣いている者がないように』、私鉄九州地連に結集する全組織が一丸となって、運動を推進する」としている。

地連、2021年度運動方針決定、第77回定期大会

九州地連は、8月24~25日、宮崎県で、第77回定期大会を開催し、活発な議論のもと、「2021年度運動方針」を決定した。今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、出席者数を大幅に制限して開催され、西鉄労組からは、古賀委員長をはじめ8名が出席した。大会議長団には、真名子代議員(早良)が選出され、円滑な議事進行で大役を果たした。大会宣言の中で、九州地連は、「私鉄総連が掲げる『一人でも泣いている者がないように』、私鉄九州地連に結集する全組織が一丸となって、運動を推進する」としている。