古賀執行部発足、九州地連第76回定期大会

九州地連は、8月20日、第76回定期大会を、代議員による決議を書面でおこなうなど、出席者数を制限して朝倉市で開催。西鉄労組からは、古賀委員長、古賀書記長、松本自対副部長、野田分会長(筑紫乗務)が出席した。

大会ではまず、「定期大会の書面開催」を決議した後、「2020年度運動方針」、「2020年度予算」などを審議決定し、一時休会。その後、8月31日、西鉄労働会館で続開し、「新役員の選出」、「大会宣言」を決議した。執行委員長には、古賀孝治氏(西鉄)が選任され、新たな執行部のもと、2020年度の運動をスタートさせた。なお、大会の議長団には、野田代議員(筑紫乗務)が選出され、スムーズな議事進行に努め大役を果たした。

 

▲8/20大会

▲8/31大会

古賀執行部発足、九州地連第76回定期大会

九州地連は、8月20日、第76回定期大会を、代議員による決議を書面でおこなうなど、出席者数を制限して朝倉市で開催。西鉄労組からは、古賀委員長、古賀書記長、松本自対副部長、野田分会長(筑紫乗務)が出席した。

大会ではまず、「定期大会の書面開催」を決議した後、「2020年度運動方針」、「2020年度予算」などを審議決定し、一時休会。その後、8月31日、西鉄労働会館で続開し、「新役員の選出」、「大会宣言」を決議した。執行委員長には、古賀孝治氏(西鉄)が選任され、新たな執行部のもと、2020年度の運動をスタートさせた。なお、大会の議長団には、野田代議員(筑紫乗務)が選出され、スムーズな議事進行に努め大役を果たした。

 

▲8/20大会

▲8/31大会