筑紫乗務分会は、3月7日(水)、18春闘勝利に向けて団結強化をはかるため、乗務所で牛丼と豚丼を作り、組合員に振る舞った。牛丼と豚丼は、分会委員が中心となって、前日から手間暇かけて仕込んだ一品。100人を超える組合員が食事をしながら団結を深めた。また、夕方からは決起集会を開催し、青年女性部の永松侑起さんが、「我々青年女性部も一致団結し、最後の最後まで共にたたかい抜く」と、力強く決意表明をおこなった。
なお、丼を振る舞う際には、各自ご飯をついでもらい180gをめざすゲームを実施。青木龍一郎さんが、見事180gを出して優勝し、豪華賞品を手に入れた。