12月26日(火)、西鉄労働会館にて、2017年度教育宣伝部長会議を開催し、各分会の教育宣伝部長が参加。18春闘関連の取り組みや、組合新聞の活性化などについて議論し、その後、東急労組に送る18春闘交流ステッカーの作成をおこなった。
冒頭、緒方組織局長(副執行委員長)は、「教宣活動は、組合運動を推進していくために不可欠な取り組みで、教宣部長は大変重要な役職。高い意識をもって、今後の活動にあたっていただきたい」などと挨拶。その後、春闘作品展や駅伝大会などの18春闘関連の取り組みについて議論を重ね、組合新聞の活性化については、毎月、部門持ち回りで、分会からの発信記事を掲載することを決定した。