コロナ禍でもできる活動に取り組む、家族会第61回定期大会

西鉄労組家族会は、11月12日、西鉄労働会館で「第61回定期大会」を開催。約40名が出席し、2020年度の活動方針を決定するとともに、新年度の役員体制を確認した。山野中央幹事長からは、「2019年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、諸行事をやむなく中止としてきたが、今後は感染対策などに配慮しながら活動の計画を立てていきたい。引き続き、ご協力とご参加をお願いしたい」と挨拶があった。

西鉄労組家族会では、感染症の影響を鑑み、組合員と家族の健康・安全を第一に考慮し活動をおこなっていく。

【家族会担当】

▲挨拶する山野中央幹事長

▲来賓の「佐々木とおる」県議(準組織内議員)

 

コロナ禍でもできる活動に取り組む、家族会第61回定期大会

西鉄労組家族会は、11月12日、西鉄労働会館で「第61回定期大会」を開催。約40名が出席し、2020年度の活動方針を決定するとともに、新年度の役員体制を確認した。山野中央幹事長からは、「2019年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、諸行事をやむなく中止としてきたが、今後は感染対策などに配慮しながら活動の計画を立てていきたい。引き続き、ご協力とご参加をお願いしたい」と挨拶があった。

西鉄労組家族会では、感染症の影響を鑑み、組合員と家族の健康・安全を第一に考慮し活動をおこなっていく。

【家族会担当】

▲挨拶する山野中央幹事長

▲来賓の「佐々木とおる」県議(準組織内議員)