黒木新委員長のもと、さらなる運動の前進をはかる 九州地連第74回定期大会

九州地連は、8月22日(水)・23日(木)、大分市にて、第74回定期大会を開催し、代議員・傍聴者など、九州各地から約200名が結集した。活発な議論のもと、2018年度運動方針を満場一致で決定し、「もりやたかし」組織内候補の必勝を誓う決議を採択。役員改選では、退任となった窪田委員長に代わり、新しい執行委員長に黒木忠博氏(宮交)が選任され、新執行部となった九州地連は、「組織強化は職場から、議論と実践で運動強化」をスローガンに、2018年度の運動をスタートさせた。
大会には、西鉄労組から33名が参加。甲斐代議員(筑工)が大会議長に選出され、円滑な議事運営で大役を果たした。また、役員改選では、古賀委員長が副執行委員長に、古賀書記長が会計監査員に選任された。
<2018年度九州地連三役>
・執行委員長  黒木忠博(宮交、新任)
・副執行委員長 古賀孝治(西鉄、新任)
・書記長    板山修治(南国、再任)

黒木新委員長のもと、さらなる運動の前進をはかる 九州地連第74回定期大会

九州地連は、8月22日(水)・23日(木)、大分市にて、第74回定期大会を開催し、代議員・傍聴者など、九州各地から約200名が結集した。活発な議論のもと、2018年度運動方針を満場一致で決定し、「もりやたかし」組織内候補の必勝を誓う決議を採択。役員改選では、退任となった窪田委員長に代わり、新しい執行委員長に黒木忠博氏(宮交)が選任され、新執行部となった九州地連は、「組織強化は職場から、議論と実践で運動強化」をスローガンに、2018年度の運動をスタートさせた。
大会には、西鉄労組から33名が参加。甲斐代議員(筑工)が大会議長に選出され、円滑な議事運営で大役を果たした。また、役員改選では、古賀委員長が副執行委員長に、古賀書記長が会計監査員に選任された。
<2018年度九州地連三役>
・執行委員長  黒木忠博(宮交、新任)
・副執行委員長 古賀孝治(西鉄、新任)
・書記長    板山修治(南国、再任)