組合、賃上げの必要性を改めて主張、第1回事務折衝

3月15日、22春闘第1回事務折衝をおこなった。組合は、「会社の厳しい収支状況は理解するが、この間、組合員の年間収入は減少し、生活も厳しくなっている。コロナ禍においても昼夜を問わず懸命に働く組合員に報いるため、またこの厳しい状況を乗り越えるためにも『人への投資』は必要である」と、賃上げの必要性を改めて訴えるとともに、17日の回答指定日時に誠意ある回答を提示するよう会社に求めた。

※事務折衝の詳細は「春闘速報№08」を参照(分会掲示板・イントラネットの西鉄労組掲示板に掲載)

組合、賃上げの必要性を改めて主張、第1回事務折衝

3月15日、22春闘第1回事務折衝をおこなった。組合は、「会社の厳しい収支状況は理解するが、この間、組合員の年間収入は減少し、生活も厳しくなっている。コロナ禍においても昼夜を問わず懸命に働く組合員に報いるため、またこの厳しい状況を乗り越えるためにも『人への投資』は必要である」と、賃上げの必要性を改めて訴えるとともに、17日の回答指定日時に誠意ある回答を提示するよう会社に求めた。

※事務折衝の詳細は「春闘速報№08」を参照(分会掲示板・イントラネットの西鉄労組掲示板に掲載)