北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈 9月17日、北筑後地域労働者福祉協議会は、「2020年度福祉募金寄贈式」を開催し、久留米市と大川市の福祉事業団体3団体に、パソコンや血圧計など約50万円相当の物品を寄贈した。福祉募金は、ハンディキャップをもちながらも、自立と社会参加をめざす方たちの福祉向上と支援の和を広げていくことを目的に毎年実施。渡辺裕二会長(西鉄労組鉄道対策部長)から、3団体の代表者に目録が授与された。
北筑後地域労福協、福祉募金で物品を寄贈 9月17日、北筑後地域労働者福祉協議会は、「2020年度福祉募金寄贈式」を開催し、久留米市と大川市の福祉事業団体3団体に、パソコンや血圧計など約50万円相当の物品を寄贈した。福祉募金は、ハンディキャップをもちながらも、自立と社会参加をめざす方たちの福祉向上と支援の和を広げていくことを目的に毎年実施。渡辺裕二会長(西鉄労組鉄道対策部長)から、3団体の代表者に目録が授与された。