労使の主張は平行線をたどる、第2回事務折衝 3月16日、22春闘第2回事務折衝をおこなった。組合は、「コロナ禍において将来への不安を抱える中でも、昼夜を問わず業績回復に向けて懸命に業務に励む組合員に対して、正当な評価をすべきである。また人材を確保・定着させていくためにも会社は賃上げをおこなう必要がある」と、賃上げの必要性を改めて訴えた。しかし、組合と会社の考えには開きがあり、労使の主張は平行線をたどった。 ※事務折衝の詳細は「春闘速報№18」を参照(分会掲示板・イントラネットの西鉄労組掲示板に掲載)
労使の主張は平行線をたどる、第2回事務折衝 3月16日、22春闘第2回事務折衝をおこなった。組合は、「コロナ禍において将来への不安を抱える中でも、昼夜を問わず業績回復に向けて懸命に業務に励む組合員に対して、正当な評価をすべきである。また人材を確保・定着させていくためにも会社は賃上げをおこなう必要がある」と、賃上げの必要性を改めて訴えた。しかし、組合と会社の考えには開きがあり、労使の主張は平行線をたどった。 ※事務折衝の詳細は「春闘速報№18」を参照(分会掲示板・イントラネットの西鉄労組掲示板に掲載)