交通政策オルグ初日の8日、自動車部門は百道浜分会など6分会、鉄道部門は筑紫乗務分会など5分会を対象にオルグを実施。改めて政策・制度要求実現の重要性を説明し、「もりやたかし」組織内候補への支援を訴えるとともに、期日前投票を徹底する組合の取り組みに対して理解を求めた。
このうち、12時45分から筑紫工場分会で開催されたオルグでは、筑紫工場分会・電気分会・線路技術分会・エンジニアリング分会から集まった約40名の組合員に対し、「『もりやたかし』候補は、家庭を犠牲にして全国を飛び回り、私たちのために頑張っている。私たちは、その想いに応えなければならない」と、さらなる支援を訴えた。
また、16時45分から片江分会で開催されたオルグには、約20名が参加。「期日前投票が終わっても、投票日前日までSNSで『もりやたかし』を拡散してほしい」と、最後までの取り組み協力を訴えた。
期日前投票を徹底し、確実な投票行動を!
投票用紙には、「もりやたかし」個人名を書いて投票しよう!