九州地連青女協「第40回定期総会」、組織内議員の必要性を再認識

12月1日(金)~2日(土)、大分県日田市にて、九州地連青年女性協議会「第40回定期総会」が開催され、九州各地より、17単組72名の青女の仲間が集結。西鉄労組からは、13名が参加した。
初日は、「公共交通を取り巻く現状と課題~組織内議員の誕生が政策要求実現の近道~」と題し、池之谷潤氏(私鉄総連交通政策局長)より講演があった。参加者一同、改めて組織内議員の必要性を強く実感し、その後の分散会では、各班で熱い議論が繰り広げられた。
 最終日は、「災害を乗り越え次世代へつなごう九州の絆」をメインスローガンとする「2017年度活動方針(案)」、「第25回参議院議員比例代表選挙『もりやたかし』組織内候補必勝に向けた決議(案)」が、いずれも満場一致で承認された。最後に、板山議長による「団結がんばろう」で閉会となった。
【事務局長 神宮竜弥(筑紫乗務分会)】

九州地連青女協「第40回定期総会」、組織内議員の必要性を再認識

12月1日(金)~2日(土)、大分県日田市にて、九州地連青年女性協議会「第40回定期総会」が開催され、九州各地より、17単組72名の青女の仲間が集結。西鉄労組からは、13名が参加した。
初日は、「公共交通を取り巻く現状と課題~組織内議員の誕生が政策要求実現の近道~」と題し、池之谷潤氏(私鉄総連交通政策局長)より講演があった。参加者一同、改めて組織内議員の必要性を強く実感し、その後の分散会では、各班で熱い議論が繰り広げられた。
 最終日は、「災害を乗り越え次世代へつなごう九州の絆」をメインスローガンとする「2017年度活動方針(案)」、「第25回参議院議員比例代表選挙『もりやたかし』組織内候補必勝に向けた決議(案)」が、いずれも満場一致で承認された。最後に、板山議長による「団結がんばろう」で閉会となった。
【事務局長 神宮竜弥(筑紫乗務分会)】