九州北部豪雨災害支援ボランティア活動報告(労使合同第2期)

9月14日(木)、労使合同で九州北部豪雨災害支援ボランティア派遣をおこない、全体で36名が参加。甚大な被害が出た朝倉市杷木で、流木や土砂の撤去などのボランティア活動をおこなった。
先週の第1期は雨で中止となったため、今回が初めての労使合同派遣。天神バスターミナルを出発したバスは、久留米バスセンターを経由して、朝倉市杷木のボランティアセンターへ。その後、センターから遠く離れた活動場所のお宅まで移動し、作業にあたった。今回は、土砂崩れによって、土砂に加えて流木も敷地に流れ込んでいる大変な現場だったが、全員で力を合わせて作業に取り組んだ。午後からは天候が悪化したため、作業を中止せざるを得なくなったものの、予定の半分以上の作業は終えることができた。
今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。

九州北部豪雨災害支援ボランティア活動報告(労使合同第2期)

9月14日(木)、労使合同で九州北部豪雨災害支援ボランティア派遣をおこない、全体で36名が参加。甚大な被害が出た朝倉市杷木で、流木や土砂の撤去などのボランティア活動をおこなった。
先週の第1期は雨で中止となったため、今回が初めての労使合同派遣。天神バスターミナルを出発したバスは、久留米バスセンターを経由して、朝倉市杷木のボランティアセンターへ。その後、センターから遠く離れた活動場所のお宅まで移動し、作業にあたった。今回は、土砂崩れによって、土砂に加えて流木も敷地に流れ込んでいる大変な現場だったが、全員で力を合わせて作業に取り組んだ。午後からは天候が悪化したため、作業を中止せざるを得なくなったものの、予定の半分以上の作業は終えることができた。
今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。