【九州北部豪雨復興支援ボランティア 第5期活動報告】

8月17日(木)、組合本部3名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、側溝の泥出し、庭の水出しなどのボランティア活動をおこなった。
当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車と軽トラを乗り継ぎ山間部に向かい、15分ほどで活動場所の白木地区へ到着した。白木地区では、道路が割れ、流木や岩が散乱し、重機が入れない場所があるなど、1カ月以上経過した今でも、被害の爪痕が生々しく残っていた。また、現在でも雨が降るたび土砂が家屋に流れ込むため、安心して生活を再開するには程遠い状況であった。
今回の作業は、一面水につかった庭と車庫からの水出し、玄関先に積み上がった泥と側溝に詰まった泥の泥だし、粗大ゴミの運びだしなど、ハードワークな作業が続く大変な内容だったが、19名全員が協力し、3時過ぎには無事に終えることができた。
今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。


【九州北部豪雨復興支援ボランティア 第5期活動報告】

8月17日(木)、組合本部3名と組合員有志16名は、九州北部豪雨で甚大な被害が出た朝倉市杷木で、側溝の泥出し、庭の水出しなどのボランティア活動をおこなった。
当日は、これまで同様、7時30分に久留米バスセンターに集合し、貸切バスで朝倉市杷木のボランティアセンターへ。そこから車と軽トラを乗り継ぎ山間部に向かい、15分ほどで活動場所の白木地区へ到着した。白木地区では、道路が割れ、流木や岩が散乱し、重機が入れない場所があるなど、1カ月以上経過した今でも、被害の爪痕が生々しく残っていた。また、現在でも雨が降るたび土砂が家屋に流れ込むため、安心して生活を再開するには程遠い状況であった。
今回の作業は、一面水につかった庭と車庫からの水出し、玄関先に積み上がった泥と側溝に詰まった泥の泥だし、粗大ゴミの運びだしなど、ハードワークな作業が続く大変な内容だったが、19名全員が協力し、3時過ぎには無事に終えることができた。
今回のボランティア活動にご協力いただいた皆さん、大変お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。引き続き、組合員の皆さんのご協力をよろしくお願いします。