政治活動の必要性、労連化に向けたポイントなど学習

 にしてつグループワーカーズ協議会は、6月16日、西鉄イン福岡で、「組合員学習会」を開催し、西鉄グループの加盟組合18労組から約60名が参加。3講座を受講し、政治活動の重要性、団体生命共済の活用方法、グループ労組の労連化と、様々なテーマについて学習し、理解を深めた。
 冒頭、古賀議長は、目前に迫った参院選に触れ、「交通政策に精通しているだけでなく、働く者の目線に立った政策を進めることができる『もりやたかし』氏は、私たちにとって絶対必要」と述べ、「もりやたかし」氏に対する力強い支援を訴えた。
 第1講座では、「労働組合と政治活動~第25回参院選に向けて~」というテーマで、西鉄労組の松本政治部長が昨年に続いて講演。昨年触れた、参院選で用いられるドント方式のおさらいと、労組が政治活動をおこなう必要性や、選挙運動期間中のインターネットの活用方法などについて解説した。
 続く、第2講座では、「保障の考え方と団体生命共済の活用について」というテーマで、こくみん共済coop(全労済)の田中福岡支所長と榮広域推進課係長が講演。全労済の新しい愛称の説明に加え、団体生命共済のメリットや、他の保険商品とのバランスについて説明した。
 最後の第3講座では、「グループ内労組の輪 労連組織でより強く」というテーマで、名古屋鉄道労働組合の八代書記長が講演。名鉄労連で事務局長を務めた経験がある八代書記長は、名鉄労連の概要、労連化を進めていく上での課題、グループ労連という強固な組織で会社に対峙できるといった労連化のメリットなどを説明。労連化に向けて議論を進めている当協議会にとって、大変有意義な講演となった。

政治活動の必要性、労連化に向けたポイントなど学習